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こんにちは、つくたろうです。
遂に、来ました。
長かった。
色違いダークライ、出現です！
本当に長かった。
このブログではこれまで「色違いダークライへの道！」シリーズと銘打ち第４世代の固定リセットで色違いダークライを粘る様子を報告してきました。
はじめはなぞのばしょダイヤモンド、途中からはプラチナのメンバーズカードで正規個体の色粘りに切り替えて、ひたすら粘り続けていた様子を読んでくれていた方もいらっしゃると思います。
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そのダークライが、ついに、ついに光ってくれました！！！
いやもう本当に嬉しいです。
本当に嬉しいです。
適当なボールを投げて、光る瞬間を納めたのがこちら。↑
めちゃくちゃ綺麗ですね！
ちなみにダークライの色違いは、分かりにくい色違いだと言われていますが、出たら１発で分かります。
↑通常色のダークライ
↑色違いのダークライ
上のように並べれば分かりますが、想像していたよりも紫色です。
出なさすぎて色リセしたんじゃ…とか思ったりもしましたが、出てみると自分が本当に沼っていただけだったことが分かるぐらい、分かりやすい色違いです。
図鑑登録画面も色違いです！めちゃくちゃカッコいい！
ちなみにどれだけ沼っていたかというと、
色違いが出現したのは27326回目
でした！
いや〜、沼りすぎでしょ。（笑）
色違いの出る確率は1/8192なので、分母の約3.33倍です。ながすぎ。
もちろん1/8192で３万回とか４万回とか超えてる人もザラにいらっしゃるんですよ。
ただこれ、初の1/8192チャレンジなんですよね。それでいきなり分母の３倍超えです。
どちらかというと、「あれ？1/8192って実は一生出ないんじゃね？」という気持ちとの戦いでした。
何回も1/8192をやってる人の30000回、40000回より、初の1/8192で27000回の方が精神的にはしんどいんじゃないかな〜という気がします。
ただまあ、いきなり27000回越えを経験できたおかげで、ちょっとやそっとの沼は「大したことない」と思えるメンタルが鍛えられた気がします。
回数が増えることを楽しむという考え方ができれば、色厳選が楽しくて仕方なくなりますからね。
「沼を楽しむ」と書いて色厳選です。(は？)
なかなか出なくてしんどい方は是非この考え方を参考にしてみてください。
ちなみにこのダークライは、マスターボールに入れました。
色違いダークライの「『紫とピンク』の色合いといえば、マスターボールしかない！」と思っているので、特に躊躇することもなく速攻で使いました（笑）
ロムガチャを沢山していてマスターボールの個数に余裕があったというのも大きいですね。
手間かもしれませんが、ロムガチャで中古ロムを買ったらマスターボールを回収する癖をつけると、こういう色厳選の時にかなり精神的に楽になるのでオススメです。
ちなみにこのダークライですが、プラチナで「メンバーズカード」を利用して捕まえた正規の色違いダークライです！
ダークライの色違いを正規で捕まえるには「プラチナでメンバーズカードを用いて到達したしんげつじまで厳選する」という方法のみが、現状可能な唯一無二の方法です。
このことについては、以前に記事にまとめましたので、こちら↓も是非ご確認ください！
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そのため、当時受け取れていなかった自分も未使用の「メンバーズカード」を手に入れるためにプラチナでロムガチャをしました。
そのロムガチャの過程も考えると、色違いゲットまで本当に長い道のりでした！
苦労した分、感動もひとしおですね。しばらくはこの喜びに浸りながらVCクリスタルのストーリーを進めたりしたいと思います。
ちなみに次に色違いを粘る幻のポケモンは、セレビィを予定しています。
もちろん同時並行でほかのポケモンもやるつもりですが、メインに据えるのはセレビィという感じですね。
セレビィも当然ながら1/8192なので、心して色粘りにかかりたいと思います。
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これからも応援、よろしくお願いします！
ここまで読んでくれて、ありがとうございました！
2021/02/26 つくたろう
